絵の表面が波打ったようになってしまいましたが、何故ですか?
絵の表面が波打っているということは、キャンバスが弛んでいる証拠です。その日は、多湿ではございませんでしたか?
キャンバスも生き物です。湿度に応じて伸縮いたします。絵の具は湿度が高いと弛み、生地は縮みます。しかしキャンバスは、生地よりも絵の具の影響を強く受けるため、湿度が高い時に弛みます。
キャンバスが弛みましたら、晴れた日に太陽光に当て、乾かしていただくことで張りが戻ります。
逆に、冬場の乾燥する時期は、キャンバスが固くなります。そのときに衝撃を与えると、ひびが入る恐れがあります。
取り付け方はどうすればいいのですか?
木枠の厚さを4.5cmに仕上げておりますので、釘や押しピンや粘着フックに直接掛ける事が可能です。また、オブジェとして立てかけることで、インテリアの一部として素敵な演出をしてくれます。その他に、オプションでピクチャーレールをご用意しております。
ピクチャーレールとは、壁面上部に取り付けたレールから、フック付きのワイヤーで絵画を吊り下げて飾る取り付け具です。
パネルアートとファブリックパネルの違いは何ですか?
パネルアートとファブリックパネルの共通点は、額装をしないパネル形式を取っていることです。しかし、この二つには次の様に相違点があります。
ファブリックパネルは、プリントされた生地(ファブリック)を木枠に貼り付けることで製作します。その生地はロール状に巻かれていて大きさに合わせてカットし、木枠に貼り付けます。よって、大量生産が可能であり、個人でも簡単に作ることが可能です。
一方、当店が扱っているパネルアートは、木枠にキャンバスを貼り、その上に直筆で絵を描き製作いたします。デザインを通して直筆の温かさ、ぺインターの心が伝わってきます。そのため、一枚一枚手で描いているので、同じデザインに仕上げたり、大量生産が困難であります。
絵画の手入れの方法がわかりません。
普段のお手入れには、はたきや乾いた布で軽くほこりを取る位で大丈夫です。表面が汚れてきましたら、ほんの少し湿らせた柔らかい布で優しく拭いてください。強い力で拭きますと、絵画にひびが入る可能性がありますので、ご注意ください。
アクリル絵の具とは、どんな素材でしょうか?
アクリル絵の具は、水溶性の絵の具ですが、乾燥が大変早い素材でもあります。また、乾燥後は耐水性を持ち、太陽光に強い性質を持ちます。ただし、気温が氷点下の環境では、絵の具が縮み、ひび割れなどが起こりやすくなります。
抽象画とはなんですか?
抽象芸術・抽象美術のうちのひとつ。狭義では、非対称絵画、無対象絵画、絶対象絵画のように、具体的な対象を書き写すという事のない絵画を意味します。広義では単に、抽象的な絵画を意味します。
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